信念

今田唯仁の人生における究極的関心と目標

「情熱」に従って生きれば、険しい道のりを乗り越えることができる

-ジェフ・ヘゾス-
(アマゾン社の創設者)

成果をだしているトップ1%は、
みな自分のやっていることに情熱をもっています。

そして、成果をだしているトップ1%は、
共通して同じことを言うそうです。
それは、
『この仕事が大好きだ』
というフレーズだそうです。

私も、
「コーチという仕事が大好きです。」

私は、
プロコーチを生業とする上で、
人生に情熱をかける目的をもち、
自分の人生哲学のもと、
行っています。

人生哲学については、
明日後述したいと思います。

わたし(今田)が、
プロコーチを天職とし、
何を目的とし、
何を目標として行っているのか
書きたいと思います。


おはようございます。
今田唯仁(いまだただひと)です。

わたくし(今田)の人生にかける目的と目標

【人生目的】-ミッション-
共存共栄な社会づくりに貢献する

【人生目標】-ビジョン-
「人間力」の向上について絶えず研究し、
同じ価値をもつ小さなコーチ
世界中に育成していきます。

※ 共存共栄の意味
二つ以上のものが互いに敵対することなく助け合って生存し共に栄えること。
※ 小さなコーチの意味
スポーツや子育てなど、ビジネスに限らず、日常のあらゆる場面で自分や他人を正しい方向へ導く人財。

 

21世紀の現在の日本・世界において、
様々な面で人間の活動が「共存共栄」とは
かけ離れた状況になっている様をみて、
違和感だらけな日々を感じます。

宗教的慣習などの違いにはじまり、
文化的価値観を受け入れられず、
差別が先行する。
知ろうともせず、おかしいと決めつける。
他者をおかしいと決めるほど、
自分は正しいのだろうかという問いを残して。

ある交通事故でのニュース。
ひかれた子どもの親は、
被害者だと大声を張り上げ、
突っ込んだ車が悪いと喰ってかかる。
本当にそうなんだろうか?
危険回避の努力はしたのだろうか?
理不尽こそ世の中、と知ってのことだろうか?

凶悪な犯罪のニュース。
加害者を精神異常だと、周囲はまくしたてる。
その加害者を作ったのは、
私たち社会ではないんだろうか?
私たちも加害者を作った責任もある
という見方もあるのでは?

スポーツにおいても、同じ。
あるサッカーのトレーニング中。
ミスに対してのお互いの認識。
「何やってんだよ。」
「おまえこそ、準備くらいしろよ。」
あいつが悪い。俺は悪くない。
スポーツは、不条理な連続なのに、
そこに向き合えない場面。

お互いの主張を繰り返すだけで
歩み寄りが見られない姿。
人を過度に
「被害者」と「加害者」に分ける風潮は、
根本の背景に目は届かないと思っています。

「自分だけが良ければいい」といった
一時の自己繁栄を達成できたとしても、
他者を犠牲にした繁栄の姿は長続きせず、
やがて社会の疲弊が、
自分自身に跳ね返ってくることも知らず。
やがてチームやメンバーの疲弊が、
自分自身に跳ね返ってくるというを知らず。

 

それよりも、
お互いがお互いの
長所を認め、欠点をフォローしあう。
問題があれば、カイゼン(改善)を繰り返す。
改善は、日本特有のすばらしいスキルで、
いまや世界用語にもなっています。
KAIZEN。
切磋琢磨し、
メンバーが同じ方向をむいて、
お互いが喜びを分かち合う光景。
素敵じゃないですか?

私は、スポーツが大好きです。
スポーツは、
シンプルでわかりやすいし、
体感しやすい。

スポーツをやる中で、
どんな姿を目指しますか?
スポーツを見る中で、
どんな姿を見たいですか?

反則をしてまで、勝利をめざす姿ですか?
仲間を蹴落としてまで、勝利をめざす姿ですか?
感謝は二の次、自分のためだけに勝利をめざす姿ですか?

競技者のことをアスリートといいますが、
私たちも、
人生という競技に身を置き、
社会におけるルールの中で、
ゴールを争う。
まさに、アスリートともいえます。

社会は複雑だけど、
実は同じことで、
シンプルなスポーツを通して、
たくさんのヒントを得て、
人生に活かして欲しいと思うのです。

 

下記は、松下幸之助さんの有名な企業精神。

企業は社会の公器である。したがって、企業は社会とともに発展していくのでなければならない。企業自体として、絶えずその業容を伸展させていくことが大切なのはいうまでもないが、それは、ひとりその企業だけが栄えるというのでなく、その活動によって、社会もまた栄えていくということでなくてはならない。また実際に、自分の会社だけが栄えるということは、一時的にはありえても、そういうものは長続きはしない。やはり、ともどもに栄えるというか、いわゆる共存共栄ということでなくては、真の発展、繁栄はありえない。それが自然の理であり、社会の理法なのである。自然も、人間社会も共存共栄が本来の姿なのである。

/『実践経営哲学』(松下幸之助)

弱肉強食の世界からみると、
相反するかもしれない。
しかし、どこをゴールとしてみるか。
自分たちの得か、
社会全体の得か。

私は、社会全体の得をとります。
未来の持続的な社会につながる
世の中の得をとります。

生きることが、
何かに影響を及ぼすことを摂理とするなら、
どうせなら、
いい影響を与えたい。
世の中のためになることをしたい。

それが、私の根本です。
そこから、私が導き出したのが、

共存共栄な社会づくりに貢献する

「世の中の得とは、何だろう?」
という問いからでした。

そして、その目的達成するために、
プロコーチとして、行うこと。

絶えず革新しつづけるプロコーチとして、
共存共栄できる人財の育成

なのです。

また、
それを学び、体感しやすいのが、
スポーツ社会です。

そのために、

スポーツ文化の育成

にも力を入れています。

 

なので、裏を返すと、
私の想いに賛同できない選手とは、
一緒に戦うことができません。
賛同できないクライアントとは、
一緒に戦うことができません。

 

最後に、
私のコーチの最大の目的は、
自分の人生ビジョンを達成するためにあります。
人生目標は、「世の中のためになる」人財育成です。

そこから導かれるのは、
「人間力」の向上に他なりません。

プロコーチを通して、
「人間力」の向上を第一に育成に努めています。

もう一度、言います。
共存共栄とは、互いに助け合い生存することです。
人間力とは、簡単にいうと、助け合いに必要な力です。

つまり、その共存共栄を認める力(人間力)の向上に反対の人、
人間力より、とりあえず成果を出したいという
快楽主義の方や、快楽思想の方には、
ご希望に添えれません。
ご理解よろしくお願いします。

 

まとめ

【人生目的】-ミッション-
共存共栄な社会づくりに貢献する

【人生目標】-ビジョン-
「人間力」の向上について絶えず研究し、
同じ価値をもつ小さなコーチ
世界中に育成していきます。

※ 共存共栄の意味
二つ以上のものが互いに敵対することなく助け合って生存し共に栄えること。
※ 小さなコーチの意味
スポーツや子育てなど、ビジネスに限らず、日常のあらゆる場面で自分や他人を正しい方向へ導く人財。

本日も大きな声でありがとう。

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